美容というのは、ただ単にお肌の手入れをすることだけを指しているわけではありません。最近は、20代の女性を中心に皮膚を染色して化粧を自然な仕上がりにする美容技術が流行しているようです。この技術は、主に女性が眉や目じりのところに利用することが多く、最大の特徴は水に濡れても消えないということです。この美容技術を利用することで、化粧のベースが常に出来上がっているので、毎日の化粧をスムーズにすることができるみたいです。ただし、この技術が、将来ずっと持続するというわけではありません。だいたいの人が2、3年で薄れてきてしまうのため、必要であれば再び皮膚を染色する必要があります。
皮膚を染色して、化粧のベースとするという発想は新しいですよね。想像してみると、まるでアートのようです。眉にしても、女性の場合は、眉を描く人が多いので予めこの美容技術を利用していれば忙しい朝でもササッと眉を描くことができるのでだいぶ違うと思います。美容の世界というのは、面白いですね。
美容の世界でのアートのような技術
美容とアートについて思うこと
美容とアートについて思うことですが、美容と申しますと、ヘアスタイルやメイクアップ、ネイルやエステなどが代表格ではないかと思います。普通に美容室などで髪を切ってもらったり、パーマをかけたりする分にはアート性というのはあまり感じませんが、雑誌やファッションショー、ヘアメイクの世界に入ってゆきますと、常に新しいトレンドを生み出そうという動きがあるのがわかります。過去を振り返ってみますと、70年代ファッションとヘアスタイルであるとか、時代ごとに特徴的なスタイルがあったように思います。
昨今ではメディアが多様化し、そのような憧れの対象も分散する傾向にあるのではないかと思いますが、それでもファッションショーに人気が集まったり、携帯電話やインターネットからファッション関連のサイトを見ることができたりします。実生活では、実用性とアート性というものをどの程度融合できるかを考えるのも楽しいものではないかと思います。美容師さんになる側と、お客さんになる側の間で今日も新しいトレンドが作られているのではないかと思います。
今関心のある美容はネイルアート
女性なら誰でも美容に興味があると思いますが、私が今一番関心のある美容はネイルアートです。ネイルサロンでしてもらうのも良いのですがお金もかかりますので行ける回数に制限が出てしまいますよね。そこで最近自分で勉強しています。まだまだ初心者なので高度な技術はありませんが、初心者でも練習次第でそれなりに見えるアート技術があります。色を変えたりデザインを変えたりと楽しめるのが良いですよ。まずネイルアートの基本ともいえるフレンチネイルから始めました。
フレンチネイルとは爪全体に淡い色のマニキュアを塗り、ポイントで爪先の部分にだけ別の色を塗る手法です。ネイルアートの基本中の基本と言われていて一番簡単だとも言われているのですが、これがまたやってみるとなかなか難しいのです。特に爪の部分のカーブが難しいですね。爪先の幅も揃えなくてはなりませんし、利き手を塗るのは特に難しいです。はみ出した時のために最初は幅を小さくしておくのがコツです。失敗はつきものですが、何度も練習するうちに見られるようなレベルになってきました。やはり自分のネイルを自分でアートするのは難しいです。でもその分上手く出来た時の感動は格別です。今後はグラデーションやストーンにも挑戦していきたいと思っています。
美容サロンにてアートメイクを施術
私は8年前に、地元の美容エステサロンにて、お友達の紹介で眉アートメイクの施術を受けました。職場の友達は、眉毛をアートメイクではなくタトゥで入れており、前から眉アートや眉タトゥに興味がありました。さすがにタトゥは一生消えず、不安だったので眉アートを考えていました。その友達の知り合いが眉アートのエステティシャンをしているというので、紹介してもらい行ってきました。行ってすぐに理想の眉の形状を説明し、化粧を落としてもらいました。
軽く線を引き、眉アートが入る箇所を確認してから、痺れるクリームを上から塗ってもらいました。クリームが効く5分後くらいに、施術開始でした。クリームのお陰で、傷みは軽減しているものの、結構痛かったです。そのサロンは、レーザーではなく、手で針を突いて色を入れていくタトゥのような感じのアートメイクでした。チクチクザクザク音がして、涙がポロリと出るほどの痛みです。3日程すると、カサブタになりぽろぽろと表面の皮が落ちます。1週間で出来上がりですが、頃合いを見て2度目を受けます。まだ今でもしっかり残っており、水にぬれても平気です。
美容サロンで眉アートを施術して便利なこと
私は、眉アートメイクを受ける前は、本当に麻呂眉でした。もともと体毛が薄く、眉毛にいたっては産毛のような感じでした。眉毛を毛抜きや剃刀で整えたら、あっという間になくなってしまうほどです。なので、いつも眉ペンシルでしっかり書いていました。プールや海に行ったときは、自分の眉毛を死守していましたが、友達と温泉旅行に行くときなどは隠し切れなかったです。女友達も、眉がない子もいましたが、「麻呂眉は見た目が情けないな」と思っていました。
友達に紹介されて、眉アートを受けることになり、痛みに耐えながらも施術は終わりました。2週間後にまたもう一度施術し、美容サロンの方いわく3年は持つとのことでした。1年後、かなり薄くなってきたので、もう1度施術してもらい、その1年後も2度施術してもらいました。今では、タトゥ並みに色が入ったのか、8年経った今でもちゃんと残っています。今でも眉ペンシルで付け足して書いていますが、土台がしっかりあるので書きやすく、きちんと左右対称になります。本当に見た目も綺麗で気に入っています。今では、私の友達から母親や母の友達まで、みんな施術しています。